2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

楽しいと良いね

気の持ち様で生活は変わると思う。同じ事をするにしても、取り組み方や、やった後の疲労であったりやっている最中の意識だって変わってくると思う。いかにして気持ちを落ち着かせてリラックスするかが勝負だと思う。機嫌が良ければ人といても楽しいし、もっ…

自分と他人の認識

自己嫌悪とか自己否定で頭がいっぱいになっている時って本当にまともな思考が出来ていない。ちょっとイタイくらいに・・・・。もうねやめた方が良いよ本当に。一つも良い事がないから。本当にないから。あまり思い詰めていると周りの人だってどう扱っていい…

自己否定を認識する所からはじめる

毎朝、通勤で電車に乗りながら自己否定していた。毎朝やっていて、嫌な気持ちになっている自覚はあるのにもかかわらず、「あっ、毎朝自己否定しているんだ。」と気が付く事はなかった。本当に信じられないが毎朝やっているのにその事を理解していないのだ。…

自己嫌悪ってやつは

最近は自己嫌悪について気になっている。自分の中のダメな部分、出来ない部分ばかりを選び出して(わざわざ)そこに注目して嫌な気持ちになっているいるのだ。そんな所ばかりあげつらって(自分で)、そしてダメだダメだと自己否定をする(自分で)。もはや…

世間の人と一緒にやっていけない

もうね、言う事はないんです。タイトルの通り、自分が世間の人たちと一緒にやっていけるとは思えないんですよね。なんか話をしても、打ち解けないと言うか、噛み合ないと言うか、共感できないというのが正直なところ。こういう人も少なからず他にもいるので…

気持ちの切り替え

つまらないからちょっと出かけてみたり、何か読んだり、そうやって気分転換を図る。気分転換は「つまらない」時だけでなく他の時だってやっていい。このところ書いている「嫌な気持ち」になった時だって気分転換を図れるはず。おとなしく嫌な気持ちにどっぷ…

感情と行動その2

怒りや嫌な気持ちも注意をそらすと頭から消えてしまうと書いた。であれば、嫌な気持ちが出てきた時に自ら注意をそらしてみるのはどうだろう。やった事はないが、自ら全然違う事に意識を向けると感情にどっぷり浸からなくてすむのだろうか。ちょっとやってみ…

感情と行動

嫌な気持ちや怒りなどを感じていても、その時に、全然別の行動を取るとその怒りや嫌な気持ちをすっかり忘れてしまうと感じる。さっきまで、嫌な気持ち(自己否定など)や怒りやらが頭に充満していて完全に飲み込まれていた。しかし、視界にゴ●ブリの様な虫の…

頭の中を支配するもの

自己嫌悪、自己否定とか何でも良いんだけどこれに頭の中をどっぷりと支配されるともう何も見えなくなるよ。ただただ嫌な気持ちが頭の中の隅々に行き渡ってまともな判断も出来ないし何かすると体も疲れてくるし、そうすると今度は動けなくなる。そして動けな…

逃げ、攻め

ちょっと普段の自分の事を話そうか。どうもね雑談が苦手で、ほんとうに出来なんですよ。ちょっと相手に何か振られても「あー、はい そうですか。」ぐらいしか答えられない。その時は、人と接する時に生まれる緊張感と、相手の話にこれと言って何も感じていな…

自分の書いた言葉に教えられる。

こうやってブログやらノートにああでもない、こうでもないと書いている。すると、自分で書いて言葉にハッとして気づきが得られる。何とも不思議な経験だ。自分から出てきた言葉にハッとするなんて。言葉を出したのも自分、気づきを得るのも自分。自分が二人…

自覚しているが気が付いていない

自分の感情の観察に努めているのだけれどなかなか難しい。自己否定とか自己嫌悪とかが頭の中に湧いてきた時に、「あ、今、嫌な気持ちになっているな」と自覚しようとしているがこれが結構難しい。その嫌な気持ちを感じているのだが客観的に見る事が出来ない…

意識しないと目に入らない

朝は早めに家を出る。混雑した通勤電車に乗るのが嫌なので少しでもすいている時間を狙っての事だ。しかしそのまま会社には行かない。既に偉い人が出勤しているので自分まで会社にいたら、朝っぱらから会社の中に二人だけでいることになってしまうのだ。それ…

またもやお勉強について

勉強勉強って何度も書くようになってしまった。またしても勉強の話。もう十数年前の中学時代の理科の時間を思い出して思った事をかいてみよう。なんか植物について授業で扱っていた時に「維管束」なんて言葉が出てきた。植物の内部にあって、管の役割をして…

突然、体が書き出す

この前、勉強はおもしろいかも知れないとか書いたけど、これって本当に意識しないで書いた言葉だった。ノートに書いた言葉だけれど、ほとんど手が勝手に動いて書き始めていた。今思うと、これまでで一番すんなり出た言葉かもしれない。気が付いたら書いてい…

勉強って本当は面白くなるのでは?

決して子供の事に成績優秀だったわけではありません。学校に行きたくないとかよく言ってました。本当にイヤイヤ通っていた事を良く覚えている。登校拒否する勇気もなく何も出来ず我慢ばかりしていた。そんな子供時代を過ごしてきたけど今になって思う。本当…

書いていても気が付かない

自分がノートに書いている事って、落ち着いて客観視すると良い。あんまり良くないことばかりかいているようだったらちょっと書く内容を変えてみる事に意識を向けていこう。これが出来ていないとか、アレが良くないとかそんな言葉ばかりが出てきては書いてい…

システマチックに出来ている

高校受験でも大学受験でも就職活動にしても、なんか大勢の人間が一斉に一つの方向に向かっている環境に放り込まれるのが苦手。なんかもう、嫌になってしまうのだ。もっと自由にやって良いはず。何か息が詰まってしまうのだ。たとえとしては良くないけど。家…

今、関心のある事を思うままに列挙

タイトルの通りです。 人の心 人間関係 教育 人間の管理 議論 会話 信頼 気遣い サービス業 客と店員 ビジネス 思考 集中 没頭 楽しさ 物の流れ 話の流れ 仕組み 段取り マナー 印象 体調 睡眠 支配 自分の意志・考え こんな感じ。ただそれだけです。

しっくりこない

どうも日々の生活が自分にしっくりきていないと感じる。うまくは言えないけどどことなく、なんか違うと感じる。これがあればとか、これをすれば少しはしっくりくると言った物は特にないし、どうにも変化がつけられないのだ。何かいい方法はないかと思ってい…

書く事で開けてくる

毎度毎度ノートにいろいろ書いてると月日が経つにつれ書いているないように変化が出てくる。徐々にではあるが、自分の奥底に近づいてくる感覚が分かってくる。書き始めたばかりの時は本当にごく表面的な考えしか書く事が出来なかった。少しづつてはあるが自…

限定メニューとか

飲食店で、限定メニューとかなんか頼みづらいんだよね。普段作ってない物を作らせるわけだからやる方だって慣れてないだろうし、手間だしめんどくさいでしょ。これで本当に合ってるの?なんて作りながら疑問を持ったりしないのかな。大変だと思う。アレが売…

ブログを書き続けている人たち

ブログを書いている人たち(長く継続して書いている人たち)ってやっぱり何かしらの結果を出しているんだね。ブログを読んでくれる人たちがいて、それがきっかけで何か仕事やら、情報交換やら、イベントが立ち上がったりしている。それと、文章を書き続けて…

油断をすると漫然とする

油断しているとすぐにいつも通りの事をいつも通りにやってしまう。本当に恐ろしいと思う。いつも通りにやっているという意識もない。本当に功名にいつも通りが忍び寄ってくるのだ。今日もやってしまった、いつも通りを。常日頃から一分一秒も油断なく気を付…

頭を緩めて

嫌な事があっても、辛い事があっても、少しだけ気持ちに余裕を持つ。ほんの少しでよい。本当に、もうごく僅かでいいから。1ミリ位の大きさでよいから。その僅かな隙間で別の事を考えて頭を緩める。 「うふふっ ローラだよ! よくわかんないよ!」 と、言っ…

体の動きと心の動き

人間は、落ち込みながら踊る事は出来ないのだろう。日々腕を磨いているプロなんかはちょっと違うのかもしれないけど、普通の人が体を動かし踊るという行為だけで気持ちが変化したりやる気が出たりするみたい。参考はこれ↓ 机に向かってからテンション上げる…

少しでも面白い事を

少しでも気持ちが楽になる事を見つけるとよい。何でも良いからくだらない事を考えよう。自分が面白ければ良いのだ。他の人に共感されなくても良いから自分が笑える事見つける。そうすれば機嫌も持ち直すと思う。 例えば、「申し訳ございませんでした!」とか…

気分と体調

機嫌の良さ、楽しさはきっと体調に左右されると思う。体調がいいと機嫌がよくなる事に気が付いた。だから精神面だけでなく肉体面でも自分に気を使った方がいいのだと思う。今日は体調の良さが相まって機嫌が良かった。何が体調を左右したのかを考えてみたら…

一つ一つが選択

何か一つやるにしても実現させる過程にはいろいろな選択の連続があると思う。車に乗って●●へ行こうと決める。しかし、ここへは何度も言った事があるので「行き方は、○○へ行ってから、□□へ行けば●●へ着く。」と考えていると、いつもいつも同じ行き方をしてし…

ちょっと寄り道をする。

ちょっと寄り道をしようと思っている。常日頃から。これまで学校、会社と、帰り道は真っ直ぐ家に帰ってしまう事が習慣だった。なんかもうそれが当たり前になり、どこかへ寄ると言う発想すらなかった。どこかヘ寄ろうとするとなんか自分の中で抵抗を感じてつ…