手書きすると良いよ

自分の内面を言葉にして表に出すのは楽しい。自分が感じていた事を文字にしてするすると表にだしていく事が何とも言えない充実感となる。ひとりで静かに部屋にこもって続けていると、いつの間にかずっと続けている自分に気が付く。 書くとには手書きにしてい…

やはり書き続けないと書けない

文章を書こう。どんどん書こう。書けば書くほど、どんどん書けるようになる。書き慣れて、当たり前のように毎日書けると思っているようであれば、一度何も書かない日と言うのを設けてみよう。びっくりするほど書けなくなっている事に気が付くと思う。 1日で…

たくさん書きたい。

このところ連日に亘って書くのは楽しいとブログで記事にしている。ホントなので皆さんもぜひやってみてほしい。 体感的には、時間が経つのが早い。いつの間にか1時間や2時間平気で経っていると感じる。休憩をはさめば何時間でも出来ると、思うほどだ。 でも…

書く事の楽しさ

自分の内面を言葉にして素直に表に出すと楽しい。 慣れないないうちはなかなか難しいけれど継続していく事によってどんどんと自分を表に出す事が出来るようになってくる。方法としては、紙に書き出すこと、ただそれだけ。 今感じている事、気になっているこ…

5〜6時間書き続ける

2日続けて、5〜6時間ほど文章を書いた。このブログを始めるまでは、モノを書く習慣がなかったため、こんなに書き続けた事はなかったし、これほどまでに書けなかったと思う。 でもこうしてブログを書いたり、ノートにいろいろと書き続けてきたからこそ書く…

楽しく書く

一人、ネットも見ないで1日中自分の考え事をノートに書きまくった。これが結構たくさん書けるもので、時間が経つもの早かった。いつの間にか時間が経過していて、「あ、もうこんな時間なんだ」なんて思いながら楽しく書いていた。 何の制限も設けずにただひ…

自己嫌悪を感じ切る

感情を観察する事が出来たら結構強いと思う。感情に振り回されずに客観的に一歩引いた所から見る事で冷静さを保つ事が出来る。 自分の感情がとても移ろいやすい事を知っていると、精神的にかなり余裕が出てくる。なんか上手くいかない事があって、自己嫌悪を…

正直に、「書けない」って書こう。

毎日習慣的に文章を書いていると、もちろん書けない日って言うのがある。ネタ切れといったらいのか、どういったら良いか分からないが書けないのだ。 紙に向かってひたすら考えてみるのだが、何一つ浮かばない。頭の中は完全に空っぽの状態になってしまう。い…

自分を知るためにできること

自分の心境を良く観察すると自分を知る事が出来る。何かが起きた時に、それを見てどう感じるかを知る事で自分がどんな価値観、要求、心構えをしているかがわかる。 ただ観察するのみではなく、気が付いた事は書いてみよう。書き出して言葉にする事でより自分…

自分の内面は表に出ている

今の自分の内面は、もう既に自分の行動や態度、身の回りの環境に表れている。自分の内面が、自分の態度や行動、居る環境を決めているのであって、決して自分の態度や行動、環境が自分の内面を決めているのではない。 あくまで自分の内面が自分の態度や行動、…

情報の取り過ぎに注意

必要のない事でも、今の自分に関係ない事でも、様々の情報が何もしなくても押し寄せてくる。スマホやらなんやらで何もしなくても情報の方が自分からこちらに向かって飛び込んでくる。 情報は意図して取り込むというよりも意図してよけていく必要があると思う…

感情は一時的に感じているだけのもの

自分の感情の動きを観察してみよう。本当に移ろいやすい事がよく分かる。川の水のように、雲のように、どんどんと出ては消え、その存在を変えていく。 気が付くとあれこれと考えていて先ほどまで自分が考えていた感じていた事なんて気が付いたら頭の中に無く…

書く事で知る。

あれこれ考えて、モヤモヤしているなら考えるだけにしないで。言葉に出してみよう。 頭の中だけで考える事と言葉に出して考えるのとでは、結構大きな差がある。頭の中の整理は頭の中だけで出来ないので、一度言葉に出す事が大切。 言葉に出すというのは、き…

モヤモヤしているなら

自分の中に何となくモヤモヤしている思いがあるとき。そんな時にはそのモヤモヤをそのままにしないで、表に出してみよう。 一度自分の中から出す事で、多少はスッキリするし、そのモヤモヤの存在が明確になるので自分の理解にも繋がる。 自分の中にあるモヤ…

生きづらいからその先へ

前々から、周囲の人と自分との間には何となく距離がある様な思いをしていると感じた事はないだろうか。 周りの人々には何となく一体感があって、自分はその一体感についていけないまま生活をしている。そうなると周囲に馴染めず生きづらいと感じることだって…

書いて表に出そう

周囲の人と離していても何となく合わないなあと感じたり、どことなく自分の居場所がないなあと、生きづらい思いを感じて、戸惑いながら生活する。 誰もが世の中でしっくりくる生活をしているしているとは限らない。今の生活に馴染まないと思い悩みながら生活…

違和感の解決に向けて。

これまでの生活の中で、「生きづらい」と感じてきたり、なんかしっくりこないと思ったりしたことがある人も居るはず。 一人の人間として生ていく事が出来てはいるが、どうにもぼんやりとした違和感を抱えているなどと感じてはいないだろうか。何とか解決した…

書けば書くほどに、

ブログが書けない、書きたいと思っているけれどどうしたら良いか分からない。そんな戸惑いや迷いがあるなら、あれこれと考えずに思い切って書いてしまいましょう。 手を動かさずに居ても何も始まらないのでブログ立ち上げて下手でも何でも良いので書いてみま…

あれこれ考えるのは、一通り書き出した後。

自分がどうしたいんだとか、このままではいけないとか悩むようであればまずはいろいろと書き出してみる事。 何でも良いから好きなように、今気にしている事、思っている事を書きまくる事が大切。書き始めるとどんどんといろんな事が出てくる。自覚がある事か…

自分の内面を沢山書くことともう一つのこと

自分を知るために、自分の内面を思いつくままに書き綴っていく。これは最初のステップで、まずは書く事に慣れる事、習慣をつける事が大切。そのあとに自分の内面に付いてちょっとずつ理解をしていく。 ひたすらに自分の内面を書き綴っていっただけではなかな…

文章を書き続ける事で勢いがつく

思いつきでノートにいろいろと書いていると、書くという行為に勢いが出てくる。書けば書くほどに次から次へと頭の中から言葉が生まれて、手が勝手に動いて言葉を生む出していく。 毎日書いているとこういった事が可能になってくる。あれこれを考えなくても、…

目の前の事から逃げてしまうとき

何もしたくない、人と会いたくないとかときどきは誰でも思うけど、それが継続的にずっと思っているなら、きっと本音は別の所にあるのだと思う。 本音を上手く言い表せなくて、何もしたくないとか人と会いたくないとか言う言葉を持ち出してきているのだと思う…

自分を知るためには繰り返し書き続ける事が大事

自分を知るためには、まずはひたすらに内面を文字に起こしていく事が大切。そうそうすぐに成果が出てくるものではないが、書き続けてく事で徐々にではあるが、自分が何度も考えている事、繰り返し思う事が見えてくる。 書くという習慣が無かった所から、いざ…

一人になる時間をつくろう。

いつも誰かと居ると疲れてしまう。人と話をする事になったりすると、無理矢理、頑張って話をしているけど内心は早く一人になりたいとか思ってしまう。 世間一般では、一人で居るのは寂しいとか、良くないとか暗いとかそんな意見が多いけど必ずしもみんながそ…

自分でも何か表現してみよう

誰かのブログを見たり、ツイッターを見たりしているととても面白い事を書いていたり、興味深いツイートが見るける事がある。 それを見ているうちに、見ているだけじゃなくて自分もこんな風に何か書いてみたいと思う人も居るはず。でもなかなかこんな風に面白…

我を忘れて書いてしまう。

ブログに限らず、文章を書いている時の自分の状態を振り返ってみると、夢中になっている事に気が付く。 書いている最中は全く意識できていないけど、書き終わった後にふとその時の自分の事を振り返って見ると、一心不乱に書く事に集中しているのがよく分かる…

言葉に出して形にする

うっすらとでも、自分はいつもこんな事をしているなあとか、こういう時こうするよなあとなどと自分の傾向やパターンの存在を感じているのなら、そのままにしないできちんと言葉に出して明確にしよう。 明確にする事によってうっすらしか認識していなかったも…

書く楽しさ、書く喜び

好きなようにどんどん、自由に書こう。好きな事でも、気に入らない事でもずっと頭の中に引っかかっている事でも何でも。 書きたいように自分の言葉で書けば良い。そうやって自分の内面を言葉にしていく事で、それだけで何だか楽しくなる。はっきりした強烈な…

ブログを書きたくても抵抗感があるあなたへ

ブログに書いた文章を人に見られる事に対して抵抗感があるという人が結構居るみたい。 自分の書いた文章を知らない人に見られたくない。 書いたは良いけど、あまりできが良くないからと修正しては下書きに保存しての繰り返しでなかなか公開できないとか。 ブ…

適当な落書きからはじめる

毎日文章を書いていてこれが習慣になって当たり前の作業になってくるとだんだんと書くと言う行為が自分に対して強い刺激では無くなってくる。 慣れてきたせいか、あまりこれと言った変化の無いまま書く事を継続してしまっている。書く事を始めたばかりの頃は…