書くだけでなく喋ってみる

自分の思いを表現するのには書く以外にも喋ってみるという方法もある。声に出して何か喋っているうちに、だんだんと自分の思いを出したくなってくる感覚が生まれる。そうなったらどんどん自分の思いを口に出してみる。もしかしたら口に出せば出すほど埋もれていた思いがたくさん出てくるかもしれない。個人的な経験なんですけどね。（しかも今日、普段よりも口数を多少多くする事になって気が付いた）何となく喋りたい様な、外に向かって思いを出したくなる様な感覚を得た。自分の中に埋もれているもの、隠れている物があるのではという感触を得た。漠然とだけど。多分これは正しいと思うので、いろいろと口に出してみよう。家で一人で喋ってみて録音してみるというのも良いだろう。自分の思いを自分できちんと認識できるいい機会になる。書くよりも喋る方が体に強く影響する様な感覚を得たので、こっちの方が自分には合っているのかもしれない。自分の内面に強く作用したのか書くよりも思いが出しやすいと感じる。