食べるな危険
こうやってブログを書いている他に、一人、ノートにもアレやコレやと書いています。書いているうちに気が付いたんだけど、何か食べた後って全然書けないんですよね。腹が膨れてしまって頭もボーッとしているのか、何にも浮かんでこない。本当に感覚が鈍ってしまっている。聞いた話だけど、食べた後って嫌がおうにも脳内物質が分泌されて幸福感がでるらしい。多分コレが思考を鈍らせているのではないかとおもう。とにかく何にも書けないのだ。文章を書くという事はかなり精神や体を使っているようだ。満腹というのは精神も体もほとんど機能していない状態かもしれない。特に炭水化物を食べると影響が大きいと感じる。文章を書くという行為にも食事ってとても大きな影響を与える要素のようだ。生ていくための食事よくない影響を与えているなんて何だか複雑。しかしコレも人間には必要な機能なのだろう。だからこそ備わっている物なのだと思う。体だけでなく精神にも影響する機能を備えているなんて。もし文書をお書きになる際はおなかのふくれ具合も気にしてみてください。
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