町を歩こう

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大きな町を歩くといろんな物が目に入ってくる。周囲を歩く人、建物、店の看板、車など。

 

でも自分が意識を向けていない事は存在していても、どんなに大きくても認識しない。

人間ってそういう風に出来ているみたい。逆に、関心があるもの、気になるものは目立たなくても、しっかりと認識し、目がいくようにも出来ている。

 

外を歩いていて、目が向いたり、存在が気になる物って何が自分に取って意味があると思う。

その、目が向いたもの、気になった物って何らかのヒントであると思う。そのものから何かヒントが得れてて気付きに繋がったり、後で役に立ったりすると思う。

 

目に留まって、そこから何かを考え、結果を得る。そんな事が出来る。

この前の記事「就職活動」もそう。証明写真の取扱店の看板見て、就職活動に向けている。と感じ、ビジネスに利用しているんだなあ、そういえば就職活動が嫌だったなあ

とか思い出してブログにしている。

 

こんな風に、思わぬ事から何かを見つけたり思い出したりする。

もっと出かけて外を歩いてみよう。

 

いっちょまえに書いてるけど、この話は今日気が付いたばかりのこと。自分も明日から、やり始めるので、そんなにものすごい経験はしていない。まだまだこれから。