この先の仕事とか生活とか

日々いろいろな事が便利になっていく。ネットの発達で情報は広めやすくなったし、集めやすくもなった。音声入力があれば喋るだけで文字を書く事が出来るなどがある。こんな風にいろいろな事が楽にできるようになってくると、体に障害があるとかないとかそんな事がだんだん関係なくなってくると思う。目が見えなくても自動運転の車に乗って、どこへでも行けたり、さっきも書いた音声入力があれば、手が動かなくても喋るだけで字が書けたりするようになる。障害を持たずに生まれてきた人たちとそうでない人たちの差がどんどん縮まってきていると感じる。「障害を持っていない」という事が何も有利に働かない世の中になるのかな。まだちょっと分からないな。そういった、垣根が取っ払われた社会になるのか。仕事とかビジネスにおいてはいろんな立場の人たちが、横一線に並んで、「よーい、どん」でスタートを切り競争するのかな。いろいろな立場の人が便利な物の力を借りて、平等になり生きていく事になりそうだ。障害など不利な条件は、便利な物の登場で補われるのだ。男女とか障害の有る無し、日本人とか外国人とか移民や難民などの区別ない世界で生ていく事になりそうだ。仕事を得ようと思ってもこれらの人々と取り合いになるのかもしれない。そうではないかもしれないけど、まだ分からない。もやは地球上の人間すべてがライバル、競争相手か?まあ共存共栄という言葉もあるから、争いだけではないと思う。なぜなら、どんどん新しい仕事も生まれるから今ある仕事を取り合うだけの世の中ではないしね。

 

ご意見、お問い合わせなどはこちらから
https://form.os7.biz/f/a535e8b8/