2019年3月11日の記事について

2019年3月11日にこんな記事を書きました。

abukunoshikou.hatenablog.com

丸1年このブログを継続しても、見てくれる人がほとんどいない事に耐えられず、

「アクセスが欲しい」とか、「おれのブログ毎日見て」とかそんなことを遠慮なく書いた記事です。

 

なんと、これを書いた翌日1日だけでアクセス数が500にものぼりました。この1年のアクセス数が500でしたからね。それを1日で獲得してしまいました。

 

見ていただいた方、そしてブックマークをしていただいた方、本当にありがとうございました。大変驚いております。

どうしてこんなにもアクセス数が一気に増えたのかはよく分かりません。ブックマーク機能による所が大きいのでしょうか。自分自身でブックマーク機能を使った事が無く、詳しい事は分かりませんでした。ただ、この機能が作用するだけで、果たして1日に500ものアクセスが得られるのか詳細は不明。まさかアクセスが欲しいと書いただけで、本当にたくさん得られるなんて思っても見なかったです。

改めて、たくさんのアクセスありがとうございました。

 

それにしても、このブログはどのようなきっかけで、読んでくれた方々の目に留まることとなったのか。よろしかったらご教授下さい。

 

 

 

こんな記事を書いたあと、1日経って冷静に考えると、なんて恥ずかしい事を書いているんだろうと思うようになった。あまりに明け透けではないかと。

こんなものがいろんな人の目に触れたと考えると恥ずかしい。ものすごく恥ずかしい。

 

自分が書いたものが多くの人の目に触れるというのはとても恥ずかしいことなのだというのが今回の件でよく分かった。多くの読者を抱えているブログ運営者の方々はどのような思いでブログを書いているのだろう。とっても気になる。