集中してない
何かをしていても途中で飽きてしまったり、興味の対象が他の事に移ってしまったりして全然集中していないなんてことはありませんか。
もしくは、今の作業を続けながら全然別の事を考えて変なミスをしたり。
いわゆる集中力がないという状態。
そうであれば、その性質を生かしてしまいましょう。あっちこっちに意識が飛んでしまうならそれに従って動いてみてはいかがでしょうか。今、興味がある事に付いて調べてみて、他の事に興味が出たら、それに付いても調べてみる。そうやってどんどん興味の対象を広げていってみる。
一つ一つの事は少ししか知らなくても、いろいろな分野へ手を出してみる事で意外な事同士が繋がりを持ったりして思わぬ発見があるかもしれない。
自分の興味がある対象に意識を向け、それが移り変わっても否定せずに興味に従い続けてみるのも面白い。
どこまで興味の範疇が広がるのか見てみよう。
何か一つの事をとことんまで突き詰めてのめり込む事をだけが素晴らしい事として考えられているけど、興味の対象がどんどん移り変わっていくという事だっていい事だと思う。好奇心旺盛という事だ。
移り変わっていくとは言え、どこかで自分の興味の対象となる事にも規則性や法則性があるという事も感が得られる。
とにかく自分の興味の赴くままに動き回ってみよう。
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自分と向き合う時間を作る
自分と向き合う時間を作って下さい。
外部へ情報を取りに行かず自分をよくみてください。
そうすることで見えてくる物もあります。
慌ただしく外ばかりみていると自分って見えてきませんよ。
感情と付き合う
体調の悪さに引きずられて機嫌が悪くなる。
でも、もしかして機嫌が悪くてそれが原因で体にも影響が出ているのかも知れない。
精神から体へ悪影響を及ぼすことはあるみたい。
気の持ちようで結果は変わったりして。
書き慣れたら
自分の思いを書いていって、毎日書けるようになってくるとそれが当たり前になる。
だいたい書ける文字数が決まってきて毎日それを繰り返す事が出来る。
そうなってくるとあまり工夫をしなくなって徐々に惰性で書き始める。こうなると本当に何の変わり映えもない事が続いてしまって何も得られなくなってくる。
だだひたすらに書いているだけで、あまりに多くの余力を残したまま書く事を終えてしまう。
だから、今まで以上の文字数で書くようにしてみよう。もうダメだこれ以上は書けないという所まで自分を追い込んで書いてみよう。
それって結構な文字数を書かないと分からない感覚なので、実際にやってみると良い。いままで、いかに書いていなかったかがよく分かると思う。
まだまだ書けるのにこんなもんで良いやと思って止めてしまっていたんだという事に気が付くと思う。
たっぷりと時間を取って、しずかな所で取り組んでみると良い。10分でも20でも集中して書き込んで、休憩して、また書く。
これの繰り返しで、結構書き続ける事が出来ると思う。もう書けないなんて思うのかなり先になるのではないかな。一体いつになったら書ききるのかと思うほどに沢山書けるのでぜひともやってみてほしい。
書く事が当たり前になると、どんどん書けるので、なかなか書けなくなるという感覚が掴みづらくなる。なれるといくらでも書いてしまうのだ。
自由に何でも書いていいと言うとどこまでも書けてしまう。だから、何かテーマを絞ってそれに付いて書く、とかやると、書ける事も限られてくる。そうすると書けなくなるという事もわりと早く感じられると思う。そこを乗り越えて何か絞り出して書くと、本当に自分の感じている事が見えてくるかもしれない。
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もっと信じよう
もっと人も世の中も信じていいよ。
そんなに悪い事ばかり起きないし、悪い人ばかりじゃないと思う。
だから世の中を信じて、人も信じて、行動してみよう。
特に「人」だね。
この世の中の人をきっといい人だと思って、「そういう前提で」生きてみよう。人を少しだけいい人だと思って生きてみよう。接してみよう。
多分それは間違ってないと思う。(間違ってたらごめんなさい)
でも、世の中は『きっといい人がいる」と思って生きてみると良いと思う。
それほどくそみたいな嫌な人はいないと思う。
世の中を信じて、人を信じて生きて見ませんか。
楽しく生きられている人って、人との関係も良いし。世の中を信じていると思う。
けっして絶望したり、この世をクソだと思ったりしてないんじゃないかな。
もっと楽しく生きられる。もっといい人に会えるそんな風に考えたらきっと生きることも楽しくなると思う。
世の中そんなにひどくない。世間の人もそんなに悪くない。いろんな人と一緒に楽しく生きよう。この世なそんなにダメじゃない。
良い心持ちで生きよう。その方が人生が楽しくなる。
もっと世の中を信じていい。この世は敵じゃない。知らない人でも少しだけいい人だから信じよう。
この世はクソじゃない。もっと信じよう。
あなたはクソじゃない。もっと信じよう。
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内面を良くしよう。
これからの挑戦だけど、自分の内面を良くしていこうと思う。
方々で聞くん話だけど、自分の中身が変わる事で身の回りが変わってくるみたい。良い精神状態でいると、機会やタイミング人に恵まれたりするらしい。
はっきりとした原因は分からないけど、自分が変わる事で外部も変わってくる。だから自分の中身を良くしていきたい。
なんだか精神世界とか、スピリチュアル的な話の様な気がしてあまり好きではなかったけど、ここ数ヶ月何人かの人がにた様な事を話している。全然別の分野で活動している人たちが同じことを言っているのを聞いて信憑性が高いと感じ実践してみようかと思った。
具体的には、自己嫌悪と自己否定にしがみつかないこと。習慣なのか癖なのか結構これらの感情を持つ事が多い。
もう本当に、ずっと前からこんな感情を持ちながら生きてきた。そうする事が当たり前のようになっていたのだ。
自己嫌悪、自己否定が当たり前の生活って何だかとっても不健康だよね。そうする事で何かが良くなったり変わったりする事もない。変わったとしても決して良いことは起きないと思う。
それなのに、自己嫌悪、自己否定にどっぷりと浸かって長い時間嫌な思いを続けてきた。
一体何のためにそうしているのかがよく分からない。これが本当に辛かったら、なるべくこんな感情は持たないようにするはず。辛いのだから。
それなのに何度も何度もこれらの嫌な気持ちになっているという事は、自分でこれらを選んでいるのだろう。
こうしたいから、こうしているのだ。繰り返すけど、嫌ならわざわざそんな感情に浸り続けたりはしない。
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書くための気合いも根性も
毎日ブログを更新しているけどこれはそんなに難しくない。
何か特別なコツとか方法があるわけではない。
ただひたすらに何でもいいから書いてしまう。
感じたことをとにかく文字にしていって表に出す。
繰り返していくことでいつの間にか習慣化して書くことが当たり前の作業になる。
やらないと落ち着かなくなるぐらいに。
あまり頑張ろうとせず今日のことだけ考えて書いていれば継続できると思う。